ウツになりまして
生真面目社会人(?)の、ウツ闘病記
書類の提出
昨日病院で作成して頂いた「診断書」と「就労可能診断書」の二つを提出。
ちょっとは時間掛かったけど、就労不可との判断が通り、療養しつつ失業給付申請が受理された、という訳だ。
それにしても今日は暑い。
職安は都心部からちょっと離れているが、名古屋駅から近いと言うこともあり、人通りも割と多いところに位置している。
通り行く女性は薄着で、ちょっと色っぽいなぁとは思いつつも、好奇心も今ひとつ。
帰り道、久々に甘味処へ。
上手いとか不味いとか、そういった感情すら出ず、ただ出された物を黙々と食べてる感じ。
一つのことを終えると、どっと疲れが出るのは、やはり病状のせいなんだろう。
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珍しく空いてて・・・
いつもの如く軽く食事を済まし帰宅。小雨の雨が降り始めた。ああ、西の空が暗かったし、そりゃ降るわなぁ。
天気予報も「雨が降る」てな事言ってたし。
10時前に再び出掛け、3週間ぶりに診察。
珍しく(?)非常に空いていて、月曜の診察よりも水曜日が一番いいのかも。一概には言えないけど。
会社との示談が成立したことや、今現在の体調について話す。
寝たり眠れなかったりと、不規則な生活の話やら、食事についての話などを説明する。
「離職及び離職日が決定されたので、就労についての客観的な意見をお願いしたい」と、職安から言われていることを告げると、一言
「まぁ・・・無理でしょう」
はい、そのとおりです。たぶん無理です。
言い訳だと思われても良いけど、数時間出歩いただけでも、丸一日出歩いたほどの疲れが出ます。
「仕事をしたいという意思・意欲はあっても、多分体力が持たない」という判断の上、「無理」との判断だと思われる。
その旨を診断書に明記して貰い、会計へ。
それにしても診断書作成した貰うと高く付くなぁ・・・・。まぁ、そうでもしないと利益にならないんだろう。
病院を出る頃は丁度ランチタイムだったので、いつもの店でカルボナーラを。
カルボナーラはちょっとクドいかなぁ・・・と思いつつ食べてみると、それほどでもなく。
食欲が少しずつ戻ってきたせいもあるのかな。
食べ終わる頃に混み始め、そそくさと店を出る。外は相変わらずの雨模様。
こんな日は、長く外にいない方がいいだろうと思いつつ、この文章を書いている。
気のせいか、西の空が明るくなってきた。
だるい
昨日はほぼ一日出歩いていたので、その疲れが出てるだけなのか、それとも気分的なものなのかは判断出来ない。
普段で有れば朝食を摂り、薬を服用してから何かしらの用事を済ませるか、用事のために出掛けるかのどちらかだ。
それが全く出来ない・・・・というより、気が涌かない。
今日も名古屋はよい天気だし、出掛けるには絶好の日和だ。ここ数日はずっとそんな感じだ。
しかし週末は天候が悪く、今週は今日くらいまでが「お出かけ日和」となりそうで、出掛けないのももったい無い気もするが・・・。
気分だけじゃなく、体も何だか重い。
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労災
労災の基準から言えば、今回の件は「強度の苦痛にはならず、評価基準としては低い」ということだそうな。
この手の病気というのは、気分要素(?)も当然ある訳で、その時々によって受け止め方は変わってくる。
また、判断の仕方も客観的な基準でしかないので、当事者が「かなりの苦痛」として受け止めたとしても、基準となる評価表上は低く見ている項目もある。
今回の件はまさにそうであり、該当項目としての度合いは低く評価されていた。
それはそれで仕方がないことであり、国の定めた「決まり事」なので、どうすることもできない。
対応にあたって頂いた担当者も少しばかし申し訳なさそうにしてたが、「良い勉強になりました」と言ったら、硬かった表情も柔ら無くなった気がした。
示談(あっせん)も成立せず、この「労災認定」すら通らなかったらどうしようかと一時期考えていたが、示談だけでも成立してるのでこれはこれで良かったのかも知れない。
思えば2ヶ月前に「労災」の話をしただけで、今まで放置していたので、こちらにも問題はある。
そういった制度があると言うことを知っただけでも、よい勉強になったと思いたい。
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食欲が・・・
この所、ろくに食べてなかったからなのだろうけど、胃袋が小さくなってる感じ。
食べ物を受け入れにくい体質になっている。
1ヶ月で10kg程痩せたことを考えると、簡単には戻らんだろうけど・・・。
無理して食べなきゃいいだけか(笑)
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心配だなぁ
先日会社から送られた手紙と、自作の取下げ書を渡し、担当部局の印を貰い帰宅。
夕方に、会社側の要求に応じる旨の手紙と、取下げ書を同封し投函したけど、今日届くかどうか微妙。
仲介して貰った労働相談センターに今朝行って、会社側と当方の示談が成立した旨を伝えるべく出向き、こっちは一応終了。
「会社にFAX送りたいので、ここから送って欲しい」と図々しいお願いをしたら、名前が出るということで却下(当然か)
恐る恐る会社に電話すると、出たのは新人の娘。
そういえば、4月から新しい娘が入ると言ってたっけ・・・。
社長が外出していないので、用件だけ伝えて切った。
心配しても仕方ないけど、意味が通じていたか、要件が理解出来ているか不安だなぁ・・・・。
まぁこっちは伝えたんだから、心配しても仕方ないんだけど。
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会社からの手紙
「弊社が貴殿に退職届を送付したのは、あくまで貴殿の退職意思確認のつもりでしたが、その子とが貴殿に退職勧奨または解雇通告と受け取られてしまったのは、誠に遺憾でした。」
って、なんだそれ?
受け止められるような文章書いたのは、会社だろうに。
そんな回りくどいやり方(しかも年号が違ってる)退職届なんて送るから、余計ややこしくなるって事くらい分からないのか。
「意思確認」したいのであれば、もっと書き方有るだろうに。
ま、それはともかく
会社側はこちらの条件を全て呑むから、あっせん(要するに、労働紛争の仲介)を取り下げてくれとのことだけど、大変なのはコレからかな。
でもまぁ、これが済めば一段落で、気持ちは台分と楽になるのは間違いない。
ここ一ヶ月以上の苦労が、やっと報われそうだ。
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1週間遅れの病院へ
10時半頃家を出て、病院に着いたのはその15分後。
GW明けだからだろうか、非常に混み合っている。
結局、2時間ほど待たされて診察。
「この所どうですか?」という問に対し
「寝ようとすると頭が痛くなったり、考えなくてもいいことまで考えてしまい、常に憂鬱な気分」
「薬をこの所服用してないからなのかも知れませんが」
「今月に入ってから、勤務先との折衝協議に入って、やることが増えた」
というと担当医は
「そうですね。途中で止めたりするとそういう憂鬱な気分になったり、食欲が落ちたりするんで、薬は必ず服用してください。」
という説明。
ああ、やっぱり薬の効果って偉大なのね。
2時間ほど待って、5〜10分程度で話を終える。
自宅に戻ったのが1時半。直ぐさま薬を飲む。
2時過ぎから寝てしまい、気付いたら5時を過ぎていた。
それにしても今日は暑かった。ただでさえ貧血気味なのに、座ってるのも一苦労な一日だった。
明日は天候が悪くなるそうで、今日の天気とはまるで正反対の一日になりそうだ。
そんななか、労災のことで労基署(それも遠いところ)まで行かないといけない。
これもまた面倒だが、自分のことだからちゃんとやらないと。
あっせん開始の通達
これから本格的な協議になる訳だけど、、、、、うーーん、不安だなぁ。
自分のことは自分でやるのは当然だけど、目的を達成させるためにその準備が多いし、この状況の中、どこまでやれるか不安だ。
食事も出来てないし、途中でぶっ倒れそうだ(笑)
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4月17日以降
4月20日
職業安定所・得喪係に「離職票が届いてない」件で相談に行く。
相談員に相談に乗って貰ったところ、会社としては
「「2月27日付で自己退職」として処理したい。
こちらでは調整や仲介出来ないので、別の相談窓口にて説明されたらどうか」
というアドバイスを貰う。
総合労働相談コーナーに出向き、担当者に相談して頂く。
「退職勧奨になるから、自分から辞めると言った覚えはない旨を明確にして、文章を送ってみたらどうか」とのアドバイスを戴く。
文面を作成し担当者に見て貰い、会社に送付する。回答期限は4月27日とした。
4月27日
会社からの返答無く、夕方「総合労働相談コーナー」に出向き、あっせんの準備を整える。
帰宅後、担当者から携帯に電話があり、「4月20日に送った手紙が、社長が確認してるかどうか」
という連絡があったので、会社に電話し確認する。
会社の総務にに連絡を取ると、「社長も知ってます」との返事があったので、その旨を連絡する。
5月1日
夕方まで待っては見たが、いっこうに会社からの返事はなく、総合労働相談コーナーの担当者にその旨を伝え、書類を投函して頂くように願い入れた。
とまあ、こんな具合。
遅くなるなら「遅くなる」と、電話の一本でもすればいいのに、それすらもない。
ったく、ふざけんじゃねーよ。 ぶーぶー
3月27日
会社の総務のに
「自ら退職したい辞職する旨の発言などしてないのに、何故退職という言葉が使われるのか分からない」
というと
「そうですよねぇ・・・」との返答。
「会社としては辞めさせたいんですよね?」と聞くと
「ええまぁ、、、」という返答。
「では退職届ではなく解雇通知とすべきではないのか?」
という問いに対し
「では書類作ってもらって、一度見せて貰えませんか?」
と言われ、早速送付する手配をする。
その直後、労務担当者から電話があり、
「総務が分からないと言ってるんで電話したんですけど、判子押して送って貰えませんか?」
と矢継ぎ早に言われる。
「その話は先ほど総務の方との話で済んだことで、離職票と共に送るという話しで済んでるんです」と伝えるが、なんだかこの人の電話での対応が、非常に腹立たしく感じた。
凄く早口で、人の話を全く聞こうとしないので
「あの、人の話聞いて貰えますか?」
といって黙らせた(笑)
これから1ヶ月以上に渡って揉めることになるとは、この時予想すら出来なかった。
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止めときゃいいのに
睡眠薬の残量が足りないので、今日は飲まずに我慢していた。
飲まないと眠れない!
薬に頼らないと眠れないと言うのは、言い方変えれば、普段体を動かしてないからだ、とも言える。
そりゃそうだ。この所、寝室とPCが置いてある部屋の間しか移動しないし、PCの前に座ってることも、一日の中で比較的少ないと思う。
当たり前のように毎日使ってる道具だし、これがないと仕事も何も出来ないのだが、使う気には余りなれず・・・。
興味有って毎日見ていたサイトも、ほんの少し見ただけで疲れてしまう。
これもウツの症状なんだろうか。
眠れないので、ちょっと深夜の散歩をしてみた。
以前住んでいた家(今は貸しコンテナ)にお参り。そこで祖父母が亡くなって、もう12年になる。
良いか悪いかは分からないが、深夜に行かないと近所の人に何言われるか・・・。
序でに、目に前にある神社に参拝。深夜にやっちゃいかんのだろうな・・・。
外へ出るとたまたま通りがかった警邏中のお巡りさんが
「なにやっとんの?」
と、ベタな名古屋弁で一言。
「いや、お参りしただけですよ」と私。
するとその警官、鼻で笑いやがった。
夜中にそんな事する方がどうかしてるわな・・・。
3月19日
担当医に
今後の仕事のことでどうしようか迷っている
との質問に
『仕事と会社の話は分けて考えてください。病気は治療を続ければ必ず治ります。ですが、治ったからと言って会社に戻ったら、また同じ事じゃないですか?』
との返答。
根源は「会社にある」ということなんだろう。
『健康保険傷病手当金申請書』の記載をお願いしたく、担当医に書類を渡し、1週間後に取りに伺うことを約束する。
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2月27日と28日の話
朝から起きあがれず、気が付いたら10時を過ぎていた。
会社から何度も電話があったようだが、思うように体が動かせずそのまま寝てしまう。
結果的には無断欠勤だ・・・・(笑) いや、笑い事じゃないが。
夕方食事をするも食欲無く、また吐き気を伴いつつも口に入れる。
薬を飲んでそのまま就寝。
2月28日
昨日の欠勤の件と、先日(26日)に上司から言われたことを明記し、早朝にFAXする。
ここから約1ヶ月間、会社から連絡はなかった。
今思えば、この頃が一番(病状として)辛かった。
生活面は給料入ったばかりだから良かったけど、何もしてなくても涙出てくるし、ただ「辛い」という言葉しか思い浮かばなかった。
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上司に言われた一番イヤな台詞
今週は休め
と言われ、仕事を休んだ。
偶然にもその日、初めて精神科に行き、診断書を書いて貰った。
「うつ状態」と記されており、「ウツなんだなぁ」と改めて実感する。
診断書を会社にFAXにて送信し、その週は休養を取った。
しかしだ。翌週月曜日出社後、社長に『1週間休んだこと』の詫びをするため、社長室へと向かい、5分ほど話をする。
「君は身体が弱いのか?」と問われ「作業が遅い等様々なことを言われ、精神的に参っている」と返答する。
「まだ研修期間中だから、それは気にしなくてもいいし、気にする方がおかしい」
「細かいことは慣れてないから出来ないのは仕方がない」
「現場もあるし他の人も大変迷惑するから、とにかく休むな」
との返事。
自分の所属している部署へ向かい、上司に休んでいたことを詫び「薬を投与しつつ、現段階暫く様子見である」旨伝える。
暫くしてから上司と二人きりになったので
「来週、診察があるので、仕事の行程を配慮しつつ時間を戴きたい。病院は11時からなので午後から出社も可能である」
と言ったところ
「そんなのは身勝手だ。あんたが入って仕事が増えたのに、好き勝手に時間作って貰っちゃ困る」
と恫喝。
ちょっとまて、勝手じゃないだろ?社長に言われて休んだったっつーの。
そんなことまでいちいち説明しないとダメなんか?
それとも何か、社内で連絡し有ってないだけなのか?
これを境にさらに気分が悪くなっていった・・・。
別に隠さなくても・・・
誰にでも起りうる病気だと思っているし、性格故に病気になり易いというのも有ろう。
障碍(障碍者)という、世間からの冷たい目は今もある。
しかしだ。
それを理解させるのも、その状態になってる方の努めではないだろうか。
ただこれは忍耐強く、困難を究めるので理解者が居ると一番いいが、さすがにこればかりは難しい。
一つ一つゆっくりと理解して貰えるほど、そんな余裕は無いのが実情だ。
しかしそんなことばかり言ってると、余計理解されないようにも思える。
いずれにせよ、難しい問題であることには違いない。
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